2008年9月3日、M7-major seven-は本日、モバイルフラッシュ業界に革命をもたらすFLASH作品、”Ringo”を発表しました。
“Ringo”は敵も障害もクリア条件もない安全が保証されたスペースの中で主人公を操作し、ただひたすらリンゴを拾い続けるゲームです。
リンゴを拾った際にランダム生成されるドットマトリクスの色と形、約70種類を超える言葉の変化があなたの脳のドーパミン生成を促します。
Ringoはまた、ロクジョーヒトマと比べて滑らかな座標間移動を実現させたほか、高度にインタラクティブな次世代のWeb 2.0のエクスペリエンス感をなんとなく妄想して体感するために必要な最初のFLASHでもあります。
Ringoは現行の代表的な3キャリアに対応しており、 m07.xxxxxxxx.jp/mb/gallery/flash.htmlから今すぐ無料でダウンロードすることができます。



「最高にゲームらしくないけど、なぜか中毒性が酷く高いクールでハッピーでキュートでドッティーでカオスなゲームが出来た。正直ゲームと呼んでいいか分からない。ぶっちゃっけプログラムの80%は深夜のファミレスで日替わりスープ飲みながら組み上げた。てめえらリンゴ中毒に注意だぜぇぇへっへっへー」
と、M7-major seven-のワールドワイドプロダクトなんたら担当シニアバなんたらプレジデント兼プログラマーやデザインやドッターとかライターのケンジは述べています。