Hi.ぼくの名前はトウフ。
制作の過程でにがりを加えるかわりに
オレンジジュースを入れてるんだ。
嫌いな物は自分で入れたコーヒー。
好きな人や物ならありすぎるほどあるんだ。
ここではWEBを勉強してる間に出会った素敵な
HTMLとかCSSとかのよくわかんない単語共を
個人的に勝手に解釈してそしてそいつらを
あたかもノートにメモするようにツラツラと垂れ流していくよ。
天然オーガニックコットン!
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【<p>】
いわゆる段落みたいだよ。ひとまめにした文章みたいなー。
一行分空白が挿入される。なんでだろ?brでもいいのにねえーとか考えてた。
でもコイツを使えばきっとあとあと編集が楽になるんだろう多分。
【<h1>~<h6>】
見出しタグだよ。
6~1と数字が小さくなるほど見出しがでかくなるらしい。
Font Size=でいいじゃんとか思ったけど、
どうやらCSSでスタイルを指定するときに重要。
というか↑のpも同じ。なんというかCSSのための名前付けなのかね?
今のところそういう解釈。
【<ul>】
メニューとかリストを作るときに挟むタグだよ。
ちなみにひとつひとつの項目は<li>で挟む。
項目の頭には「・」がつくよ。
番号にしたい時は<ul>のかわりに<ol>を使用。
【<address>】
ページ一番下にある
Copyright (c) 2007~とかにつかうタグ。
文字が斜めになる。
【_blank】
ハイパーリンクの時に出る
リンクのターゲット属性。
この場合はウィンドウが一個増えてリンク先に飛ぶ。
同じウィンドウでリンク先に行きたい時は_self。
【<body>】
実際に表示される文字を囲むタグ。
コードで見るとかなり外側から囲ってる。
CSSでコイツに指定すればページ全体の基本的な設定が出来る。
【<a>】
これ単体でどういう意味を持ってるのか不明。
ただ単に範囲を指定させるためだけの物かね?
【テーブル】
複数のタグから表が成り立っている。
<table>…表全体
<th>…見出し
<tr>…横の列
<td>…縦の列(セル)

【ボックスのクラス?ID?】
IDはページ内に1つしかない。名前の前に「#」がつく。
クラスはページ内に複数ある。名前の前に「.」がつく。
簡単に言うとIDがトレイでクラスがお皿?みたいな感じ(でいいのかな;)

【ボックスのマージン?余白?】
こんな感じ↓

ここでSIKEEDくんがCSSサイト構築メモをくれたよ。THANX。
以下転載。
まずはDivタグを挿入し、IDを設定する。
「Divタグ」は囲い(枠組み、部屋)のようなもの。
メニューやテキストボックスはまず「Divタグ」を挿入し、
CSSにてDivの「ID」を設定。
挿入したDivタグのIDに、CSSで設定したID(ボックスサイズや
テキスト装飾などの設定が含まれる)を設定。
すると挿入したDivタグは意図どおりのボックスになる。
Divとクラス
大きな囲い…Divタグ
大きな囲いの種類分け…ID
大きな囲いの中に作る小部屋…クラス
ID、クラス、タグ
ID…CSSにて最初に「#」が付く(例:#div_top)
クラス…CSSにて最初に「.」が付く(例:.box)
タグ…ページ中の唯一もの(h1(見出し)など)に対して設定できる
縦もしくは横のスクロールバーを消す
CSSに
overflow-x: hidden;
を組み込むと横スクロールバーが消える。
xをyにすれば縦が消える。
通常はbody要素に組み込むことが多いらしい。
overflow: auto;
のほうがNetscapeでも正しく表示される。
Netscapeでセンター配置にする
IEではテキスト―センターでレイアウトもセンターにできるが、
Netscapeではテキストしか対応しない。
その場合左右のマージンをAUTOにすることで対応する。
画像下の5pxくらいの空白を詰める
「ブロック」→「縦に整列」→「下」で詰める。
vertical-align: bottom;
※今後続々追加予定※