「僕を忘れてくれませんか。」

ぐでんぐでんのうどみんみたいなきしめんパスタを喰いながらくそがクソ以上にネットの公共性と数の暴力を、そしてそれに気付いた自分が如何に自分に才能があるかを語ってくる。

「私は結構それでね、ビックリしたんだよ。君は気づいていないかもしれないけどね。」

でも、、おれ自信ない顔で話されるより、自信持った顔で話す奴を信用するよ。

俺には自信なかったんだ、そう、自信がなかった。
だからもう、これ以上誰かに消費され続ける生き方はやめよう。

君が得たのは、精神の中だけで、得たものであって、そう、精神で事を得るというのは、人間だけだ。もし、人間でありたいのなら人間である前に、まず生き物としてであるとそんな、気がしている。、いいことがなんと、あってほしい。れないからどうすべきなんだろう。

お前がお前に帰るということ、

お前がお前を背中をグーで力を込めて殴ること。お前が柵に閉じ込められ柵ごと水にゆっくりと沈められるとき、力なしに柵を握る時の力の頼りなさを。お前の首の爆弾が破裂した時、お前は肉人形のように四方へ吹っ飛び下顎の無くなった頭が乾いた地面に転がることを俺は知っている。