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おい、どこでそんなもん売ってんだよ?
かわいそうなキ印ジミー。
彼の体は所々にガタがきてる。
女から裁判所に訴えられてる。
お気に入りのパナマ帽に穴をあけられた。
バスローブの前を閉めて欲しいと願ってる。
そして俺はこの話の結末を忘れた。
気になってまた読み返してみたんだけど
別に忘れても問題ない終わり方だった。
下品過ぎて内容は書けない。
強いて言うならあと3センチだ。
俺は何を求めてこんな本を読んでるのだろうか。
というか、この生活リズムはマズい。
起きたら夕方とかおいおい勘弁してくれよ。
社会の底辺を感じる。
百パーセント自分が悪いんだけどその責任を全て背負ったら
俺はそこら辺の鬱野郎と同じように潰れる。
俺はふつうではありたくないんだ。
少し疲れて病んだ顔してコレ読んでる君もそうだろ?
もっとくだらない事を考えて笑おうではないか。
だから、あー
こんなくだらない事書いてる日は気分よく寝れる。
いつもより早く寝れる。
そういう事です。
あースッキリ。