「Ringo」は敵も障害もクリア条件もない安全が保証されたスペースの中で少年を操作し、ただひたすらリンゴを拾い続けるアプリです。

Androidにも対応しました。



リンゴを拾う度にランダム生成されるドットマトリクスの色と形、500種類を超える言葉の変化、時折流れる様々なBGMが貴方の脳みそに刺激を与えます。頭の奥でブチブチと何かが切れる音がするかもしれない。でもそれは気のせいかもしれない。

Ringoはまた、シングルタッチによる滑らかな座標間移動を最近のスマフォアプリ並みに、まるで人並みに実現させたほか、高度にインタラクティブな次世代の時間消費をなんとなく体感するために必要な最初のアプリでもあります。

Ringoは現行の代表的なiOS、androidに対応しており、今すぐ無料でダウンロードすることができます。


「昔携帯Flash用に作った中毒性が酷く高いゲームを移植&パワーアップさせたんです。
正直ゲームと呼んでいいか分からないけど、アプリと呼べばいいと思います。

昔のRingoのプログラムの80%は深夜のファミレスで日替わりスープ飲みながら組み上げたもんなんだけど、

やっぱし塩分の摂り過ぎは良くないと思ってこの数年間でちょっと健康思考になったってことなんだ。

だからあの時食べてた竜田チキン&ハンバーグプレートのドリンクバー&日替わりスープ(おかわり自由)付きも25歳になった今、真夜中に食べるとなると「ああちょっとこんな時間に食べたら太るわあ」とか思春期に入った女の子みたいな事思ったり

動けばいいじゃんと思っていた内部の仕組みも今じゃ「こう動かなきゃカッコわるいぜ」と思春期に入った男の子みたいな事思ったりして今まで気がつかなかった事に気づいてしまって神経を這わせることになったんだ。

だから君が普段意識する事無く使ってるその歯ブラシも毛先の細さや束の数やしなやかさなとか柄の色とかギザギザカットとかも何処かの誰かが深夜の開発室で

歯茎から血を出しながら「ああ駄目だこれじゃ駄目だブシュウ」とかしてると考えると、おやおや何だか瞼から熱い物が流れてくるねえ(君が人間的な倫理観を持ち合わせているならば!)。


だから今回は家でじっくり組み上げたんだよ。でも時々深夜のマックでも作ったし仕事帰りの高円寺北口のロータリーでうつらうつらしながらゲームボーイして音も作ったし、つまりこれは家でじっくり作ったなんて事は嘘になるね。

だからこそああ太陽の光が恋しい。君ん目の白い所は本当に白色かい。もしかしたら黄色く濁ってるかもしれないし、でも気にしだしたらキリがないし。

だから本当にこんな事になる前に、みんな沢山りんごを拾おうね。」


と僕は思います。



 


※Ringoに対しての雑感
Ringoに対するみんなの反応