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友達と太陽の下をフラフラ。
渋谷のギャラリーと前から気になってた川崎のプロジェット行ってきたー。
BASTみたいなポスターを部屋に貼っときてぇぇええ
あつぇええー
アナログ的なラインや空気を作業に取り組めていける様なそういうセンス的な物をいつも心の中に引っ掛けられていたならばぁぁああー
あつぇええー
川崎のプロジェットで宇治晶のポストカード購入ぅぅぅー
ごひゃくええーうぇー
あちー
写真じゃわからないけど、絵が角度によって動く様になっていて
このサイケ物体がグニョグニョ動くーハラショーな四次元っ!
伊藤潤二のうずまき第一巻で主人公の彼氏のお父さんがうずまきに魅了されるが如く吸い込まれるー
てかあづーぃ
FORTUNE NUTSで食器とか小物を揃えたいんだ僕はー
しかしむし暑い。
部屋32℃~扇風機ぬりぃー
その過酷な環境下で埃を吸い込みながら動いてくれるmacに感謝ーあー愛してるよ愛しのマイハニー(その時、僕は自分の頭が先に壊れている事に気付かなかったのです。)
OGの間違いを直したいーてかその前々記事の誤字脱字も直したいーけど暑さのせいにしていつか直そうひっそりー
あー恥ずかしいよりも俺は今熱いんだぜ!(誤字わざとですよ)
んで今となりで弟が
両親と回りの反対を押し切り、油だらけの自動車解体工場で6月の夕立が去った青空から射した木漏れ日の下で偶然的にいや、必然的にとでも言うべく出会ったまるでパンを焼く香り似た初夏の日射しが生んだ幻の様な工場長の娘と高円寺のドアの鍵が壊れたボロアパートの二階にある誰も知らない二人だけの理想郷へとゴムの伸びたバンジージャンプのごとく駆け落ちするため、パステルカラーの色した段ボールに夢と希望と乾いた爪と石綿を詰め込み、水が1リットルとクレイジーソルトの入った緑色のビンを両脇で支えてあの薄く色褪せて汚れたピンク色のドアをホップステップジャンプで蹴飛ばしあの過ぎた夏の匂いが仄かに残るビーチサンダルで明日の朝、青紫色した太陽が東の空に昇る時灰色の階段を二段飛ばしで掛け降りていくのです。
98%嘘だけど。
コージよ。
君が今を頑張って
いつか立派なIT会社の社長になったら
“雇ってください”
よっしゃっっ俺の将来安泰!!!!ヒイャホッーイ!!