集中できたら素敵だけど集中出来ない。
これは人におけるお決まりのパターンで既に慣れてはいるんだし
いわゆる
「こんな自分嫌になっちゃう」
っていうマジでほんとにもーふざけた結論を出して
ほっぽり出す気はサラサラ無い訳だし
ていうか
ていうか、元から嫌になっとけって話でありまして
どんだけ自分が可愛いんかと。思うのでありまして
可愛いなら可愛いでもっと自分の面倒見なさいと。
ほっぽり出すなと。
ほら、頭を回転させたら調子良くなって来た。
な。
僕は考え込むんじゃなくて回転させる。
常に考える材料をミックスしたり
新しい材料を呼びよせようとする。
1つの材料をじっと見る様な事はせず、
常に目の前で飛んで行く材料や
コロコロ転がる材料
ぶつかって砕ける材料
溶けて交わる材料
二度と姿を見せない材料
半分だけ土に埋まってる材料
ハエのようにブンブン飛び回る材料を見つめてる。
僕の頭の中は嵐になる。
そうするとほら、
ワクワクして変な汗が出てくる。
僕の頭の中で言葉が踊る。
僕の頭の中が僕自身に娯楽を提供してくれる。
いつか神様を呼んでみたい。
どこかにいるのとかじゃなくて
もっと感覚的に卓越している存在というか感覚。
中島らもさんは小説の神様がやって来て
原稿用紙130枚を二日で書き上げた。
1度と言わず2度3度も来てくれたら最高。
いいから来い。
悪いようにはしないから。
げっへええへえへへ。
えへえへ。