こっちに上京してきた#9の城にお邪魔してきましたよ。
家が俺んちからバイクで10分くらいのもう無茶近く!笑
みんな川崎はいいぞっ
マイナーなくせして横浜、東京のアクセスいいし~
ゴミの分別うるさくないし(これはある意味ダメか)
相場も安い所は安いしね~
んで、遊びに行ったついでに
引っ越し祝いとして、キャベツ太郎とかキャベツ太郎とかキャベツ太郎とかキャベツ太郎とかプレゼント!
やっぱ1人暮らしだと
食生活のバランスが崩れがちだから、
"キャベツ"太郎でちゃんと野菜摂って体に気を遣いながら
彼には頑張って欲しいと思うんだぜ(え
あとそうめんを御馳走してくれた!
何かもう野郎共の飯ってかんじでね~
下積み時代の趣で「いつかBIGになってやるぜ!」という心境で勝手に炎を燃やしながらお互いそうめんをすすった。笑
てかヤバイな1人暮らし!
頭悪い表現だけどヤバイな!
あーさて、俺もそこは1人暮らしに向けて
アクションを起こして行くわけですよ。ヒヒ。
今日は昼から物件の内見でっせ。
前言ったとこより安い3万の物件見つけたぜ。まさにHELL HOUSE。
弟が住む家決まったから俺への風当たりが強いんだぜ。
てか正社員としての身分のないフリーター同然の俺に契約がすんなりいくかそこら辺も問題だ。
まあとりあえずアクション!アクション!て気持ちで。
自分の頭の中で
予想したり想像するよりも
世界は広く出来ているのだ。
逆に言えば世界は自分の頭の中で理解したり把握出来るほど
ちっぽけな物ではない。
だから頭の中であれこれ考えて話を完結させるより、
少しでも動いて判断材料をかき集める事が大事なのだ。
そう、自分にとって人生は実験。
紙にごちゃごちゃ計算式を書いてるばかりではなく
実験を繰り返すのだ。何度も。
ああーなんかアイデン&ティティーの
中島みたいな考えに近づいてきたぞ。
ディ、ディラーンっ!
時計作ってみた。
数少ない貴重な解説サイトを見ながら
アクションスクリプトとにらめっこ。
むむむ…
講座の途中で更新が止まってたから焦ったけど、
ウィジェット用のFLASH講座を見て補完。
てか”if”とか”else”とか懐かしいな
高校のとき機械科でポケコン使ってた以来だ。
30 IF (a<10)…ダメだ忘れた。
一時中身がチンプンカンプンだったけど何とか理解出来てきた。
この仕組みを覚えれば結構遊べるんじゃない?
時刻の情報etcを単にアイコンや数字に反映させるだけでなく
ビジュアルにも反映させたりできたら!
そのまえにFLASHのアニメーションちゃんと覚えないと。
GIFばっかに頼ってちゃダメだ。
恐らくまたPCからじゃ見れないため、
またアプロダにあげました。
→ココから
といっても、PCからでは時刻情報の取得が
うまくいかない(自分の場合)ので携帯から見るのがベターだす。
んでは体内時計がいい加減寝ろよと
申しておりますので寝ます。
ズー。
nanoloopが2.2にバージョンアップして8月10日に入荷するらしい。
保存容量が増えたとか。これはうれしい。
7月入荷と書いてあって月末まで動きがなかったからちょい不安だったけど、
ああ、いよいよ手に入るのか。
(そんなに長い間待ってないけどね)
基本的にギャラリーの展示とかのBGM作ったり、
Flashに入れる音とか作ったり、
暇潰しでいじったり、
ステージパフォーマンス(なにそれ)として何かやれたら
楽しいんじゃないかと思う。
ウフフィヘ
まあ1番の動機は好奇心から来る物ですけどね。
小さい頃、うちはスーファミとか買って貰えなくて
唯一買い与えられたゲーム機がゲームボーイだったのでなんか愛着があるのです。
ゲームボーイというものに。
中でもエックスというゲームは幼いながら俺の脳ミソに強烈な刺激を与えた。
ワイヤーフレーム型の3Dアクションなんだけど。
そのデザインと世界観がカッコ良すぎて立方体描きまくった。
(好きすぎてGIFアニメのコーナーにフェイバリット作品もある。)
おかげで絵の勉強になったと思う。
友達はつまんねーとか言いやがったけどありゃ名作だぜ。
というか、その頃の俺は中古ゲーム屋で糞安いゲームソフト(~?500)を買い漁っていたので
「クソゲーマニア」という異名を貰っていたのは秘密。
そんな小6の頃の話。どんだけ昔だ。
あの頃が1番イカれてた。なんか麻薬の本とか読んでたし。(LSD!LSD!とか叫んでた。トリップの説明読んでエキサイティングしてた)
何故かカウボーイの帽子被って学校行ったし
昼休みは教壇のラジカセでペニシリン(すごいよマサルさん)andラクリマでホウキギター。
リアルカオス。
そんな時期もありました。
てか、ナノループがいよいよ手に入るぞってだけ書こうとしたのに話がスゴイ飛んだ(笑)
でもなーこれだけは言っとくぜ。
若い頃に本気でした事は恥じちゃいけない。
無かった事にするのには勿体ないと思うよ。
だから十年経っても俺は十年前の自分を恥じない。
価値観の変化はあると思うけどね。
若いのに何言ってんだか~
画像はハードオフのジャンクコーナーで
ゲームボーイ探してる途中に見つけた
TVと繋げるファミコンみたいなオモチャ。
こういうの好きなんだ。うん。
そう、物件を探すんだ。
とりあえず家を出る事を今やるべき事の優先順位TOP3入りさせなくちゃいけない。
そもそもランキングさえまだ出来てないのかもしれない。
あー紙に書くんだぐぉばーっと。
そうすれば、忘れないぞ。
本当に自分は記憶力が悪い。外出る時バイクの鍵忘れるなんてしょっちゅうだし、
作業中にブラウザ立ち上げて、あれ何で立ち上げたのかな?←資料探すためだろ!なんてのもあるし、
主にレンタルを返却するのが目的で外に出たのに返さずに(返した物だと思って)家に帰るし、
なんかもー色々。
特にバイクの鍵忘れについてについてはブログの過去記事漁ればヒドい事書いてるよ。
多分自分の頭の中でそれを勝手に分析するのならば、
常に何かやらねば(本来ならばこうであるはずなのに今のお前はなんてザマなんだ)とかいう強迫観念っぽいものがあって、
それに対して
「ウヒー!スイマセン!えーと、ど、どうしましょうかネ?ト、トリアエズーうーん、どっどっどっどうしましょうかね?(笑)」
とかテンパってるうちに日常生活における
何てことない行動に支障が出てしまうのではないかと?。
別に焦る事ないのにねぇ。
―とかそんな事を文にして形にすれば
多少症状が弱まることうけ合い!
己の考えを一度形にし、整理をして
冷静に判断する事が大切なのだ。うん。
でも考えすぎっていうのは心の病の引き金を引くから注意しよう。
ていうかそういう事を考える事自体考えすぎだからもうやめましょう。
そう私は話を強引に切ります。
異論は認めますがそっとしておいてください。
(と、またこんな事書く自体考えすぎではないか)
(↑いやいやそんな事をまた注意するお前も同類だろ~)
ああまた土壺にはまってく…。(キャンディーの掴み取り大会どころではありません)
1番の解決策はもっとワイルドにだらしなく、
そして"器"の大きい考え方をしましょう。
小さい事キニスンナ!
ウンコでも投げとけYOっ●ミ
クソッタレ!!
話を戻します。
TOKYO STYLEという文庫本を買った。
コンセプトはインテリア雑誌に乗ってる様な部屋に本当に住んでる若者はごくわずか。
本当のTOUKYOの姿を発信しようではないか的な写真集。
なんか人生色々無茶してる人達の部屋を見てると、
自分も古臭い六畳一間以下の部屋に住んでそこで昼夜逆転の生活を送ったって平気だぜって思えてきた。
これから夢に向かって、あるいはアイデンティティーのある1人暮らしをするぜ!
って人にはオススメの本です。
とりあえず糞安い部屋を探します。
てか、今現在ちゃんと一定の決まった収入がある仕事を
してないのでリアルに考えてもそうじゃないとマズイのです。
そこで見つけました。
関東首都圏(神奈川県川崎)で駅から徒歩十分くらいで
鉄筋コンクリート建てのユニットバス付きの
フルリフォーム(洋室フローリング)済みの六畳一間の部屋。
家賃“3.5万”の部屋。
一体何があったんでしょうね…。
逆に呪い殺してやるぜコラ。
単なる不動産屋のプロパガンダなのか…さてはて…。