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*logきおい


ダウレクトに出リィク
打入れ朽ちぬ主つりおく
ダイレクトに出虜ky
ダイレクトに出よく
ダイレクトに出力。
着地を おれはここ!


*logwhip!whip!whip!

whip!
書く事も決まって無いのに何を書くんだよ。
まったあああーーー
下北のマック。(僕の食生活に関してはそっとしておいてあげてください)
舞城王太郎の本読んでた。
かなり前にこの人本勧めてた人いたよね。今頃読んでるよゴメンね。
なんか恋に悩む若き乙女の独り言だか妄想だが
よくわからん文章が頭にツラツラ入ってくる。
頭の中で色々独り言が増える。
この独り言が永遠と続けば俺はもうちょっと
頭の中がふらふらする事が無いんだろう。
シャスティンでてこねーかな。スウェーデンにいるんだって。
トイレに行ったとき、マックの店員2人が
女子トイレのドアの前で立っている。
「30分経って出て来なければ…ですね」
しまったヘッドホンをしてたから聞き逃した。
なんだ。何が起きてるんだろう。
ああでも興味ない。と言ったら嘘だけど、まあ別にそんな
と俺の頭の中の記憶がフラッシュバック。
そうだ。前にも下北のマックで変なのあったな。
http://m07.jugem.jp/?eid=149
コメント欄にナーバスだったミタライ君がいます。
今のおめーを見てると安心だよ。
いやもちろん俺は君の全てを見てる訳ではないがよかったなーと思ってるよ。
じゃなくて、まあそんなかんじね。ふふ。
人が集まる場所で色んなことが起きるのはあたり前なんだからさもう。
おれは少しだけ非日常の鱗片を感じ取れたんだからそれで十分じゃないの。
ああでもちょっとね。もっとおもしろいことあったよ。
ったったーんアイアムセクシーシンセサイザー。
山手線の電車に乗ってたんだ。
目黒からの帰りで。
そしたらさ、
女の子が突然大声出してさ。
「みなさーんっっっっっっ桜綺麗ですよー!!!!!!!!!!!!」
「窓の外を見てくださーーーーーーーいっっっっっっっっっ!!!!」
とか言うのさ。
今のご時世KYだとかいう言葉が流行って
空気という言葉のもう1つの意味がもてはやされてるけど
まさしくその意味の空気が変わったね。
その女の子が腹から隠し持っていた
洗剤に+α(混ぜるな危険)を入れたペッドボトルを取り出して
シェイクしだす
(と思ったもん。シャカシャカ。)
とにかく車内の空気が凍り付いた。
そして彼女は続けて程よく人がいる車内を突っ切って
「窓の外見てくださーーーーーーーーーいっっっっっっ」
「桜見てますかーーーーーーーーーーーーーっっっっっ」
とかいうのさ。とにかくみんなだんまりしてた。
僕は会社の先輩と
「劇団の練習だ」とか「前衛芸術」だとか
こそこそ話してた。
本当に他の人の迷惑を考えられない人ならまだしも
あの声のボリュームは意図的にやったとしか考えられない。
それを踏まえて鉄のような芯を持って車内で大声を出し、
その空間にいる不特定多数の日常を一気に非日常的な物にひっくり返した
彼女の行動は凄いと思うんだぜ。俺は。
だからこんな気分に会わせてくれた彼女には拍手を送りたい。あはは
顔はほとんど隠れてたけどちょっと可愛かったかな。
もし、そんなイカレた女の子と恋に落ちたら
俺の人生はどんなにエキサイティングになるんだろう。
あ、シャスティンがやめとけって言ってる。
ごめんよシャスティン。
でも実のところお前の名前はシャスティンじゃないんだ。
お前に性別も名前は無いのさ。
次の駅に電車が停まったとき、
あの子は最後に「渋谷に着きましたー!!!と声を出した。
先輩は「あの子の事頼んだぞ…」と言う。
俺は「はいわかりました」と言う。
俺は電車を降りようとする。
…っておいこら、まだ電車は恵比寿じゃねーか。
俺は渋谷でおりるんだ。
間違いやがってこのやろう!!!


*log輪ゴムの様な焼きそばパン

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猫二匹と左前足の無いトカゲを飼う夢を見た。
俺は今の俺の家ではなく、どこか古い市営団地に住んでる。
乾いた土の色をしてるような。
猫二匹のうち一匹は肥っていて生意気な感じ。
もう一匹は小柄で目がくりっとしていて可愛らしい。
どちらも色は黒…んー栗色ぽかったかなあ。
まあ僕はというと生意気な猫の方を抱き抱えて団地の階段を上がってたワケだ。
右の手のひらを見ると左前足のないトカゲがいる。
大きさは普通なんだけど目付きと歯がワニの様に鋭い。
こいつは時折暴れて俺の手のひらを離れようとする。
俺はトカゲのしっぽを掴む。
でも尻尾掴んだらとれちゃうじゃんと思って胴体を掴む。
そしてなだめる様に背中を撫でる。
その時生意気な猫はどうした?
俺の腕の中にいただろうか。
玄関を開けるともう一匹の小柄な猫がちょこんと座っていた。
俺はこの猫の存在を忘れていた。
生意気な猫と左前足のないトカゲを家の中に解放し、
僕は小柄な猫に餌をあげる。
ねこまんまみたいなのあげてた。
何故か小さいスプーンですくって食べさせてた。
しかし、それにしてもベリーキュート。
俺は他の二匹の事が気にかかる。
生意気な猫が左前足のないトカゲを食っちまうんじゃないかとか。
頼むよ。お前ら仲良くケンカしてくれ。
そして現実はデバッカーが足りない。
誰かヘルプミーxi。


*log不器用な魚

080321_0328~01.jpg
(♪)
タターン、タタターン、
タタタ、タタンタターン、
タターンタタタタタタ
ターンターンター、
タタターンタタタンタンターンターンターン、
タタターンタタタンタンターンターンターン、
タタターンタタタンタンターンターンターン、
タターンタンタンタターンターター
(♪好きです川崎、川崎市民の歌)
ゴミの収集車が流してるアレ。
哀愁を漂わしつつ未来への希望を連想させる活発なメロディー。
俺は歌詞つきのを聴いた事がある。
早朝川崎FMで流れてた。
ちなみに川崎市はゴミ袋有料とか細かいゴミの分別とか無し。
パンク。


*logベイビーメイビーくたばれ


マシンガンの様に文章を
書き終わらしてとっと寝ちまいたい。
しかし、残念な事に俺にはタイピング能力が
あまり備わってない。
何度deleteキーを押したか。
残念だよベイビー。
svnではローカルでファイルを削除する時は
ターミナルでコマンドを打ち込んでやろう。
svn delete ○○○.拡張子
svn status で怪しいファイルが無いかもチェックだ兄弟。
21日金曜深夜。
新宿。夜は色々な顔を持っている。
つまり俺はその日、数ある夜の1つの顔を覗いたというワケだ。
専門時代の友達にあった。
彼女達が先に食事をしている手羽先の店で待ち合わせた。
そこで手羽先数本と雑炊を食う。
その日は会社で芋けんぴしか食ってなかった。
体に染み渡る米と肉の味。ジューシーい。
イベントは0時から始まる。
会場のロフトプラスワンに入って
BGMが鳴り響き始めた時。
自分は今この場所にいるんだという重大さに気付く事になる。
アンプから飛び出すアニメソング、
プロジェクターから飛び出すのはアニメ。
イベント名は「電波ソングナイト」。
そこでの○さん(名前書いていいか分からない)との会話。
「アニメ好きなの?」
「いいえ、特に好きなものは…」
「何でイベント来たのっ(笑」
「電波と聞いて」
ここんとこ毎日忙しい。自分が何なのか忘れてしまう程。
(実際は自分の処理能力が流れに追いつかないのが原因だけど)
だからといって、ヘトヘトになって疲れを癒すためだけに
自宅で退屈で惨めな夜を過ごすのはイヤだったし自分が許さないだろう。
正直、イベントに呼んでくれた時は嬉しかったし
それは自分にとって不慣れなアニソンが流れてる今となっても変わらないのだ。
自分が普段知らない世界を覗ける事自体、
俺にとって刺激的で価値がある物だし僕はもっと色んな体験すべきだ。
(それに俺はある意味、自分の価値観がぶち壊れてしまう経験を望んでいる。コワいけど。)
だから、今日みたいな夜だって俺には意味があるのだ。OK?
それに、 前ちゃんが言ってたけどアニソンだって曲のクオリティは馬鹿に出来ない。
そこらへんのj-popより聴きがいのある作り込んだ曲だって流れてたよ。
ほぼ全部知らない曲ばっかだったけど、前に#9らとカラオケ行った時に花木さんが歌ってた曲が流れてた。
時折ステージにはベリーキュートな女の子が立ってキュートな声で歌ってた。
会場のエネルギーも膨れ上がってる。
確かに自分とは方向性が違うけどこういうエネルギーが集まる所にいるのは楽しい。
そしてそのステージの上に立ってそれを作り出してる人も尊敬してしまう。
イスに座ったままの自分が申し訳なく思う程。
えっことすーさん、俺は俺なりに楽しんだよ。気にかけなくてイーンダヨ。
22日。
朝に家に帰って、少し寝て
またしても専門時代の友達と多摩美の卒業制作見に待ち合わせ場所へ。
sikeedくんと1年ぶり再会。
顔を会わした矢先、彼は俺にこう言った。
「君は最低の屑人間だ。」
1年ぶりに顔を会わして言われた言葉。
ホワイどうして何故なんだい?
いつからだ?
君が俺のmixiIDをアクセス規制したのは?
「君は最低の屑人間だ。」
俺が今日待ち合わせに
“2時間遅刻”したからかい?
ごめんなさい。
でもmixiの件は謎。
聞いても「君は最低の屑人間だ。」
って狂った蓄音機みたいに同じ言葉を繰り返すだけ。
しかもsikeedくん日記とか外部ブログだからフツーに見えるし。うん。
意味ねー。
展示の方はというと正直金曜の夜の方が衝撃的だったからあまりおぼえてない。うん。
意味ねー。
コイツ何考えてんの?っていう作品見たかった。
23日は今度ジャケットデザインをさせて頂く
イツロモリさんが率いるバンド”コカリク4d”のライブを見に渋谷へ。
なんだか春の空気にピッタリな曲です。
雨でも曇りでも晴れでもなんでもいい。
とにかく空気が優しくてわくわくしちゃう様な気温の日に
坂道を大股でグングンと登りたくなる様なそんな曲でした。
実際、コカリク4dの曲聴いてると億劫だった部屋の掃除が出来ました。(どういうこった)
さて空が明るくなってきました。また一週間が始まります。
今週はどんなにつまらなくてもblogを書いてこうと思います。
こうして自分の存在を第三者的視点で確かめるのです。
そして僕は想像するのです。
ありえないくらいベラボーに楽しい未来を。
確かにそれをイメージするのです。
毎日夢に出てきそうなくらいに。
そしたら次に俺は創造する。楽しい未来を。


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