ふと、
おもむろに
僕は部屋の中で、目を閉じて片足立ちをしました。
バランスをとるのは難しいですね。
世の中の20代男性の平均は何秒かよく分からないですが、
僕は暫く両足をつかない様に体勢を維持しました。
でもしばらくして両足をつかせてしまいました。
ナンデコンナコトヤッテンノ!
って頭の中から声が聞こえてきからです。
少し離れた所で弟が歯を磨きながらその僕の姿を凝視してた気がします。
GWの渋谷は人がたんまりごった返してます。
みんな歩いてます。
勿論僕も歩きますよそりゃあ。ミキトのライブさ行ったんだす。
夜遅くコーラとパイナップルと冷えたハンバーガー食ったあと、もう寝ようと思って今布団にくるまってる。
コーラとパイナップルの組み合わせはアリだと思った。
階段の真ん中で眠る君の汚れた服が歌っている、指を鳴らしながら、縦長の瞳で。
ああ、なんていい歌なんだろう。
いつの日か頭を撃ち抜いてほしい。
本当はネガティブな事なんて見てて面白ないし書くもんじゃないけど書きます。
要するにこれは過度な自己愛なんです。
人間ダメな時もあるんだと。
今モチベーションが暴落してます。
自分の存在意義が揺らいでます。
と言ってもやる事は変わらないけど。
もし人を何もない黒い箱に閉じ込めたら、
その人間は服を着る必要も、髪を整える必要も笑う必要も絵を描く必要も歌を唄う必要もなくなってしまうではないか。
孤独は好きだけど本当に1人なのは嫌だ。駄目だ。
あー何言ってるんだい君、
でも大丈夫です。いや、この状況は駄目だけど。
心身は完全に毒されてません。
もし心がやられてたら今頃ブログなんか書いてないで
川崎の工業地帯の東扇島の人気の無い塩臭い海に面した所でケツからロケット花火の如くウンコ噴出して「ポマード!ポマード!」と叫びながらダイブしてます。
無論僕はそんな死に方はしたくないので駄目ですよ死ぬなんて言っちゃ!!
死にたくない。
よし。
Bill EvansのWaltz For Debbyが好きだ。
あれで朝心地よく目覚められたら最高だ。
VV限定でその曲のカバーが入ってるアルバムが売っていた。
元々Bill EvansのWaltz For Debbyの曲自体は
macの中に入れてあったんだけど
そのカバーアルバムを視聴して好きになった。
なんつうか音が綺麗なの。
JAZZでよく聞く音色だけどあれなんて楽器だろ?
詳しくないからよくわからんけども。
視聴した時はこのアルバム買わないで帰ったけど
未だにあの音色のWaltz For Debbyが気になっている。
だから今度行ったら買おう思う。
それとね
The Big Band EraっていうCD10枚組のアルバムに入ってる
Fly-By-Nightって曲も好き。
1:44~辺りなんてもうブロードウェイみたいな街の
上空を夜中に飛んでる気分になる。
タイトルからもろ影響受けていますけども。
空を飛んでる夢を見た~
(青春ハーフ)
在学中の授業で作ったサイトをいじってみる。
当時毎回のごとく授業遅刻しまくって
最後らへんに意味わかんないままドタバタして
作ったこのサイトもなーんとなく理解してきたぞ。
てか俺の作りたいサイト、無理してCSS使う必要ないかも。
教則本みながらCSS使ったサイトをレッスンどおり作ったけど
受けた印象としては、
あれはテキストとかの情報量の多いページに最適なんではないだろうか?
でもCSSちょっと使ってみたいよね。便利そうだし。
レイヤーとかを使うと俺の作りたいサイトが簡単に作れそう。
でもレイヤーだとウィンドウの大きさがレイアウトに反映させる事が出来ないから難点だ…。
とするとテーブルが一番いいのかもしんない
でもテーブル使うと何かごちゃごちゃしそうだ。
先入観だけど。
いっその事エンターページ作って
メインページはサイズ指定したポップアップにすればレイヤーも案外使えるんじゃナイ?
とか色々考え中。
ああ、なんか凄い一人言。
さらば。
何でもあり。
ではその君の中にある「何」とはなにか?
何を持っているのか?
どうやら俺が持っている物は
まだまだ少ないらしい。
それはあまりにも。