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12.4.27 STYLE BAND TOKYO x TOKYO INDIE

フライデーナイト。東京のあらゆる地下室でワンナイトオンリーの化学反応が巻き起こってるらしい。

2012年4月27日金曜日深夜、
ここ渋谷UNDER DEER LOUNGEでもまた、原子間の結合の生成、あるいは切断によって異なる物質を生成されフロアを揺るがす化学反応が起きようとしている。

噂を聞きつけた#9と僕はVJユニットを組み、その怪しげなパーティーへ潜入してみる事にしたのだ…。

詳細
STYLE BAND TOKYO x TOKYO INDIE

STYLE BAND TOKYOとTOKYO INDIEがタッグを組んでお届けする一夜限りのスペシャルパーティーが開催! ゲストアクトにはUKはMoshi Moshi Recordsが送り出す男女混合3ピース・エレクトロニック・パンク・バンド”TEETH”の来日公演を行う! TEETHは2011年に1stアルバム「Whatever」をリリース、アルバムのリーディングトラック「See Spaces」はKitsuneのコンピレーションにも収録。 またIs Tropical、Sleigh Bellsといったバンドとツアーをしたり、PJ Harvey、Factory Floorと共演したりとこれから要注目のニューカマーだ。 国内サポートからはUSではブルックリンの人気インディーレーベル「Captured Tracks」、UKではロンドンの超重要レーベル「Double Denim」からデビューを飾り海外ブログを中心に盛り上がりを見せる”Jesse Ruins”が出演。 さらには、昨年に新人ながら【FUJI ROCK FESTIVAL‘11】、【COUNTDOWN JAPAN 11/12】といった大型フェスに出演して注目を集めるダンス・ロック・バンド、Mop of Headが出演! 2011年夏には初のコンピレーションアルバムを全国発売し、海外アーティストと国内の要注目バンドが共演し独自のシーンを作り上げてきた”STYLE BAND TOKYO”。 そしてネット配信型音楽メディアとして最新の国内外の音楽情報を発信しながら、パーティーでは数々の海外アーティストをゲストに向かえている”TOKYO INDIE”。 この2つのパーティーが4/27(金)渋谷UNDER DEER LOUNGEでワンナイトオンリーの化学反応を巻き起こす!?

(http://iflyer.tv/under-dl/event/104216-STYLE-BAND-TOKYO-x-TOKYO-INDIE-TEETH-LIVE/)
時間: NIGHT 23:00 to 05:00
料金: Adv: 2500 / Door: 3000 (+1drink)
アーティスト:
TEETH, Mop of Head, Jesse Ruins, Mark Birtles (a.k.a Newblackvinyl), Housecat Jack , TOMO(STYLE BAND TOKYO), black neon party, si oux, sam

TOTAL INFO:
STYLE BAND TOKYO // http://www.myspace.com/stylebandtokyoparty
TOKYO INDIE // http://www.tokyoindie.com/

お問い合わせはこちらから

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*logゆでうどん レンジ 調理

2012/04/08 14:55

「ゆでうどん レンジ 調理」検索ボタンをタップする。

出きる。出来ない。

色んなページにバラバラな情報がバラバラと散らかって答えを出すことが出来なかったバラバラ。

冷蔵庫に三個入りの玉うどんがあって、それを如何に器具を使わず汚さず調理して食べようものかと考えていた。

21世紀になってネットと人の繋がりがより密接になった今でも、人はゆでうどんがレンジ調理出来るかどうかの答えを出すのは容易でない。
信じられない話だけど、本当なんだ。

器に袋を開けて生のうどんを落とす。そこへ申し訳程度に水を足す。ラップをしてレンジへ突っ込む。茹で時間は3分か。本体が熱湯と同じ環境になるまでの時間を考慮してタイマーは4分にセットしよう。

一人暮らしを始めてから4、5年苦楽を共にしてきた電子レンジのボタンを
僕は今、人差し指で丁寧に押す。

3分を過ぎて不思議な音がした。

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先週の3/30、4/2はうさぎのへいたいは待機。とのライブだった。
結果はとても楽しかった。もちろん改善すべき課題はあるにせよ、そういったプレッシャーを差し置いて楽しむ事が出来たと思う。

(確認取らずに上げたから怒られたら消す)


バンドみたいにスタジオで練習したり、リハの時間があってステージの上でチェックしたり、楽屋でメンバーと出番待ちをしたり、通常のイベント出演と違った経験が出来てよかった。
僕はMacを触り始める前は毎日ギターを背負って学校に通っていたバンドマンに憧れる子だったので、なんだかその頃の空気を思い出すような気持ちだった。
また、今回出たイベントはいずれも対バンはチップチューンではなく様々なタイプの人たちだったので、そこでピコピコな音楽、ロービットな映像で攻め込むような気持ちも楽しかった。

うさぎのへいたいは待機。次回のライブは大分先になるけどその時も一緒にステージで参戦予定だ。
今後2人の活動によりその名前がどんどんと広がっていく可能性を感じる。ぜひチェックしてみてほしい。
ちなみに脳みそ雑巾みたいに絞って作ったVJ素材達はココで見れるよ。

当日は白いシャツに#9の作ったくろにゃあおのBROACHをつけて出た。以前プレゼントしてくれた物よりもかどっこが丸くてとても愛着が湧く。傷を付けたくないから机の上に大事に飾ってる。

(これも確認取らずに上げたから怒られたら消す)
ここで買えるよ!


ああどうしよう。僕は。
とりあえずしばらくおざなりだったBUGTRONICAの開発を再びレールに乗せる必要があって、またモニターにかじりつくように四苦八苦する必要があるのかもしれない。

それと昨年末にある程度完成形に近づいて放置中であったNAというサイトもベーターでもいいからスタートしようかという話も2人の間で出ていて、近いうち動き出すかもしれない。

とりあえずこの2つ。この2つを主な軸にしてがんばろう。


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