穴あき手袋の大衆認知化
最近はAS3から打って変わってHTMLとCSSを書きまくってる。予定でも無いのに急に自サイトをいじる。まだ完成ではない。
だから後で元に戻すんだと思う。
先月下旬から1日に1回、その日食べた物と出来事を二週間くらいメモしてる。
読み返すと驚愕するくらいつまらなくて自分の人生に改めてゲンナリする。
でもそれに気づけてよかった。
最近はAS3から打って変わってHTMLとCSSを書きまくってる。予定でも無いのに急に自サイトをいじる。まだ完成ではない。
だから後で元に戻すんだと思う。
先月下旬から1日に1回、その日食べた物と出来事を二週間くらいメモしてる。
読み返すと驚愕するくらいつまらなくて自分の人生に改めてゲンナリする。
でもそれに気づけてよかった。
BlipFestivalTokyoが終わって、
収入を得るための仕事が一段落ついて、
今は自分のメンタル的な部分をやっと一息つかせてる。
楽しく楽しくてそして間髪無く入った仕事で疲れた。
※携帯の方、こちらからイベントの動画が見れます。
あの大きなイベントから一週間ちょっと経っているので今更日記みたいにその事を書いても仕方が無いし、ああ、いつからちゃんとblogを書かなくなっちゃたんだろうと何回も同じ事言ってもしょうがないし、
やっぱしtwitterでリアルタイムに体験を伝えられるって素敵ねピヨピヨって言え。
ところで僕はこのテキストをOmmWriterっていうアプリで書いているんだけど、文字をタイプする時に音がなって気持ちいい。
今はドッジボールに使う玉を地面に落としてリバウンドさせてる様な音がしてる。人によっては悪いグループから集中してボールを当てられまくってるトラウマを思い出すかもしれない。
(イ タ イ イ タ イ)
レトルトカレーの搾りカスを白いご飯に向けて指で一生懸命押し出すように今後自発的に何をやろうか考える。うーん。
・Ringoのアプリ紹介動画撮影
これがあるとないとじゃ違うと思う。動画を作ったらレビューサイトに送ってみよう。Ringoは多分僕の作品の中で一番明解で分かりやすいアプリだと思う。だからこそもうちょい知らない人に向けて広められるように努力しよう。Bugtronicaだとそうはいかない(よなあと思う)
・NAというサイト作成
僕は最近というかここ数年ActionScriptとか小難しい勉強ばかりだったので、スマートフォン向けの待受を公開するサイト作ってそこで継続的にグラフィック作品を公開して長い間おざなりにしてるデザイン的なセンスや表現力を成長させていく事が出来るような環境を作りたい。
そしてこのサイトでまだ見ぬ沢山の人と繋がる機会を作りたい。
・BUGTRONICAのスマートフォン移植
毎度のことながら一からAS3で作り直す。
2Dアクションの当たり判定が一番のネック。物が落ちて壁に当たったり落ちるのをやめてブロックの上に乗ったり画面上の右寄りに行くと背景とステージが動いたり、みんな一体どうやってやってるんだろう。
BGMも作ったほうがいいかな。
こんなところか。こんなところなんだろうか。
かぴかぴになったご飯に向けてレトルトカレーの袋を指で必死に押す。
潰れたジャガイモが出てきた。
もうこんな感じだろうと思った。
とりあえずこんな感じでいい。
今年もBlipFesTivalTokyoに出れる!出れるんだ!という勢いで、今年は去年とは違うことやってパワーアップしてやるぞー!と気合を入れてアプリを作りました。
でました。BlipFEestivalのアプリです。
出演アーティストのプロフィールやイベントのスケジュールが確認できます。
カメラを通すと電子機器特有の矩形波に反応してリアルタイムに映像が生成される事はありませんが、
このアプリは平日深夜のマクドナルドによなよな通ってガラス側の席に座って荷物を迷惑のかからないように膝の上に置いたりしたりして、
ガード下を通り抜ける人々を口をぽかーんと開けながらみつめたりして、夜も更に更けてくると、ほんとにここは行き場の無い奴らの溜まり場さっていいたくなる。
ここでは始発を待っていたり朝を待ってる人もいるけど、居場所を失った人や帰る場所が無い人だって集まっている。
未来を待ってる訳じゃなく、ただこの時間が自分の目の前をひゅーっと通り過ぎるのを待つだけだ。
なぜなら夜は彼等の心を不安定にします。シラフじゃいられないかもしれない。どこか屋根のある場所へ行こう。待つというよりはただきっとじっと耐えてるんだと思う。ふう。
僕は?僕はなんでここにいるんだろうって時々思う。帰る家があるのに。始発なんか待ってないのに。でもね。
あ、あと振って楽しいオマケつきです。
書くの物凄い遅くなったけど記録として。
海外の主にゲーム情報を扱うブログメディア「kotaku.com」にて
Blip Festival Tokyo関連でVJのInterviewが載っています。
びっくり。
US
http://kotaku.com/5841809/blip-japan-artist-profile-m7kenji/gallery/1
Australia
http://www.kotaku.com.au/2011/09/blip-japan-artist-profile-m7kenji/
ちなみに記事内に書かれている初VJは#9とやったこのイベントです。
インタビューね、常に自分の事考えてないと難しいよね。その頃はRingoとか作業の締め切りとか作る物しか考えてなくてあっぷあぷだった。でも日頃そういうのを意識する癖つけないと自分の産み出すものに影響するよね。
本当にそういう所がまだレベル低いと思う。
ということで少し前にtwitter界隈で話題になったTHE INTER VIEWSに登録しました。
ご質問ある方お気軽にどうぞ。
チンポジについても答えられたので大抵のことは答えられると思います。
本当はかまって欲しいだけです。
日本のポップカルチャーを紹介するフランスのケーブル局「No Life TV」内の番組「tocotoco」にて
第二回目のゲストとして出演しました。
びっくり。
tocotocoは日本に住む人が自分のお気に入りの場所を紹介するお散歩的なミニ番組です。
僕が紹介したのは海芝浦駅。
工業地帯にある改札から出られない超マイナー駅なんだけど、
もし天気が曇天だったりすると元気を奪われる場所だから、この日は晴れていて良かった。
Ringoもバッチリ紹介させてもらえました。
おかげさまでフランスからもtwitterで「Ringoプレイしたよ!」というお声を頂けました。
この様な機会を恵んで頂いたAnneさんに感謝!
番組は全篇見ることは出来ないけど最初の方だけ見ることが出来るよ。