たった3つのアクションスクリプトぶち込むのに四苦八苦
なんかもう12時間ぶっ続けでMACと友達
意外にGIFが容量食うのにショック
これ本当に携帯で動くのか不安
というか、swfの貼付け方がわからん…
なんとか表示する事は出来たけど
携帯からのブラウジングだと操作出来ない…
というわけで携帯からのご覧の方、
データ保存して再生してやると動く(と思います)…。
くそったれ\(^o^)凸
(追記:なんかSKEEDさんが
「おいPCから見れねえーよハゲ!」とか言ってくるので
もう最終手段としてアップローダーにUPします。
→ここから←
あーどうにかならんものか!!)

作った。
なんかネスっぽいけども、
彼はピザ屋で働いてるんだ。
大好きなあの子にチーズたっぷりのピザを届けたいんだけど、
FATボブがそれを邪魔する。
彼はピザが大好物だからねー。
コカ・コーラとフリスクを集めたら反撃の開始だ。
この素材を何に使うかは秘密。
地球コマを探してる。
夢見るように眠りたいの劇中に出ていたのだけれど
一目見た瞬間からあの絶妙なバランスを保ったままクルクルと回るオモチャが欲しくなったのだ。
そのオモチャは昔流行った物らしく、年輩の方なら知っている。
ブームが去った今でも科学実験の分野で需要があり、
タイガー商会という所で職人が1つ1つ手作りで作っている。
東急ハンズで手にはいるらしいんだけども、見つからない…。
町田、渋谷、川崎全滅だぜ。
唯一渋谷でPOPのみがあった。
そしてタイガー商会が出してる地球コマの原理を応用した馬のオモチャがあった。
これはミクシィのコミュにあった情報によると、もう生産しないみたいだからレアだぜ。
それと平行してゲームボーイをハードオフのジャンクコーナーで探しまくった。
ゲームボーイブロスの赤が欲しかったけれど、案外ゲームボーイブロスは出回ってない。
川崎のハードオフで比較的保存状態の良い緑色のゲームボーイブロスを見つける。値段100円。
多分画面に引っ掻きキズみたいなのがあったから100円だと思うけど
研磨剤入りのスポンジで削ったらキズではなく汚れだったらしく簡単にとれた。
凹凸の間に手垢とか埃とか一切ないしマジ綺麗。
ジャンクだから動くか不安だったけど不具合一切ナシ。当たりだ。
その勢いで任天堂非公式のゲームボーイのシンセサイザーソフト
“nanoloop”注文兼予約。
さてさて俺は一体どこへ向かっているのだろうか。
最近物事の優先順位をうまくつける事が出来ず悩んでる。
1つ1つ物事が入った積み木のブロックが地面にぶちまけられてる感じ。
紙に書いてやっと状況を把握出来るってもんだ。
これは外れたら厄介な頭のネジがゆるんできているのかもしれない。
とりあえず今の状態をセーブ。

前回の記事で言ったYHMFのTシャツデザインを出しに桜木町へ。
高校生Staffの意見を聞いたりして修正したらフィニッシュだぜぃ。
何気に今回作った奴は気にいってる。
話に出たシュッ!!!!と爽やかさと炎はクリアした(はず笑
帰りは前田くんとマック→たかだ君達のいるモスへ貧民層から裕福層へとジョブチェンジするが如くはしご。
たかだ君のスケジュール帳に「勝手に生きろ」(注:今俺はブコウスキーに毒されてる)と書いたのは正直反省してる。
もっとこう活力が出る言葉書くべきよね('∀';)
…て
なんか久しぶりに
フツーの日記書いた(笑
ところがどっこい!
普通じゃ終わらせない。
帰ってからネットでショッキングな物を沢山見た。
桜木町の公衆便所の匂い以上にショッキングな物をだ。
つい最近までデコメの仕事で、ホラー系特集の素材を作っていた
(私信:mdcの無就職(俺を含む)野郎共素材提供ありがとう!)
のが転じて、怖い話とか載せてるサイトをブラブラしていたんですね。
ていうかネットこええええ
マジで○○○○○とかもーさー。
如何にどんなに怖い話か説明したいけど、忘れたいから話しません。
てめえら勝手に探しやがれぃ!(笑)
あとアパートで1人で死んで半溶解化した人間の写真見ちまったじゃねえか。
何か1人暮しの安物件とか自殺とかで値段下がってるって言うけど
恐ろしくて手が出せないではないか…。
でも僕はきっと安物件に手を出すだろう。うん。
異界とコラボして作品作る。
てか夏に弟家出るから俺も探さなくちゃいけないんだす。
どなたかどこかいい場所ないでしょうか?
…と昨日書いたまま寝てしまった文を
加筆修正して記事にする自分。
今僕は電車に揺られながら渋谷へと向かってます。
"あるものを"探して…

今日はYHMFの事務所へ。
なんとなんと今年もデザイン関係でお手伝いさせて頂きますぜ。
前年はパンフの表紙作らせてもらいましたが、今年はTシャツだす。
高校生Staffの皆にどんなのがいいか聞いてみたら
「夏らしく」
「炎」
「涼しげ(↑炎あわねーじゃん!)」
「シュッ!!!!」
etc…
シュッ!!!!!!!
ああぁ分かる、説明は出来ないんだけど
シュッ!!!!!!!なんだよな。
相手に理解を得られない言葉かもしれないけど、そのリスクを負ってでも
シュッ!!!!!!!という言葉は発する意義があるのだ。
来週デザイン作って持ってきます(笑)
シュッ!!!!!!!
ん~ー!
ちなみにYHMFとは
高校生による高校生のための音楽イベント。
俺が現役の高校生だった頃からお世話になっておるのです。
このイベントのお陰で今も続く大切な繋がりができました。
詳しくはこちら
んでYHMFのホムペはこっち
まだスタッフ募集はしてるのかな?
今日新規スタッフの子が来てたからまだ募集してるかも。
さあ、高校生の君は応募だ。
そして帰りに寄ったヴィレッジのなんか体に良さそうな石けんが欲しい。
それでいてさっきから歯を磨きながらblogを書く俺のウィンドウを見つめる弟がうっとしいのでキーボードを打つテンションが下がってきてしまったのはご愛嬌だぜ。
最後に前回記事のシウの質問にお答え。
読んでる本はチャールズブコウスキーという飲んだくれのじーさんが書いた本だ。
ろくでもない生活というのはある意味当たってるな(笑)
「ありきたりの狂気の物語」という短編集内のハリウッドの東の瘋癲屋敷という話。
タラ ブッハ 食べろ・ブッハ うんちれ!
(この”うんちれ”という訳し方が好き)

おい、どこでそんなもん売ってんだよ?
かわいそうなキ印ジミー。
彼の体は所々にガタがきてる。
女から裁判所に訴えられてる。
お気に入りのパナマ帽に穴をあけられた。
バスローブの前を閉めて欲しいと願ってる。
そして俺はこの話の結末を忘れた。
気になってまた読み返してみたんだけど
別に忘れても問題ない終わり方だった。
下品過ぎて内容は書けない。
強いて言うならあと3センチだ。
俺は何を求めてこんな本を読んでるのだろうか。
というか、この生活リズムはマズい。
起きたら夕方とかおいおい勘弁してくれよ。
社会の底辺を感じる。
百パーセント自分が悪いんだけどその責任を全て背負ったら
俺はそこら辺の鬱野郎と同じように潰れる。
俺はふつうではありたくないんだ。
少し疲れて病んだ顔してコレ読んでる君もそうだろ?
もっとくだらない事を考えて笑おうではないか。
だから、あー
こんなくだらない事書いてる日は気分よく寝れる。
いつもより早く寝れる。
そういう事です。
あースッキリ。