摂氏零度
あたり一面生クリーム。
欠けているものや見えないもの、捉えることが出来ないものが多すぎる。
それらを強欲に補い、吸収し、その次にあるものを捉えいく事が出来たのならば、
ロックの教科書を破って確固たる自信を持って叫びたい。主張したい。
常にその気持ちを持ち続けるにはどうすればよいか?
枡が裂けるぞ。いいや裂けない。過信するな。
ならばそんな枡は裂けてしまえ。
枡から洩れた水はどこへいく?
地面が吸収するのか、土の奥底まで染み渡ってうやむやになるのか?
新しい水が枡に次々と注がれていく。
今までに貯めた水は溢れ出て地面に吸い込まれうやむやになるのか。
枡に貯まった水はいつも澄みきっているだろう。
しかしその水は綺麗すぎる。
中を覗けば簡単に底が見えてしまう。
枡よ、ダムになれ。
巨大なダムになれ。
全てを飲み込み受け入れろ。
一滴たりとも逃してはならない。
どこまでも深く、底の見えないダムになれ。
Guestbookのとこで告白された。
先月も告白された。
その人はゆくゆくは結婚して特別な存在となってハネムーンに行って円満な家庭を築いてヴェルターズオリジナルで特別な存在とか言ってた。
更にその前はIKKOさんが「どんだけ~」と一言だけ残したし
ずーっと昔にはエセパンク野郎と呼ばれた。
それでいて眠いです。でもやることあるから寝れないの。
画像はイースタンユースのジャケ。
なんかジャケについて文字を描きたいんだ
ああ送信ボタンおしちゃえどチゲチゲチゲ
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という内容の記事を間違えて本日早朝4時頃、
専門学校時代の恩師の
アドレスに送ってしまった。
だっふん!