頭がロックしてる
なにこの薬の量。
ライブハウス関係で、とあるバンドさんのジャケを制作中。
これ通るかなー?
あと何パターンか制作です。
昨日川崎のさくらやの上にあるデカい本屋さん(名前忘れた)で
Flashliteの本ゲット。
よかったーこの本、出版元で絶版になってて
Amazonで値段つり上がってたんだよ。
ちょっと萌え系だけど現時点で携帯のFlashゲームについて初心者様に詳しく解説してる本はない(はず)
まあ実際に公開するなんていつになるやらだけど。
よーしあともうひと頑張りだートロピカーナ金の果実ー
そのとき私は言いました、彼に。
バニラの匂いとタバコのヤニ臭さが相まっていると。
あなたの朝は何時ですかと、そして手足は合わせて4本あるのです。
そう、あなた、そんな事を考える時間があるのなら、
爪を切りなさい。爪を。
見てみなさい。
あなたの爪は伸びすぎてるわ。
考えてるうちに大事な事を忘れてるわ。
その汚れた爪みたいに。
爪を切る時間をすっぽかしてまでも
やる事や考える事は世の中にあまりないわ。
そうでしょ?
翌日、私は太陽が傾きかけた時間に目を覚ました。
この時間に窓からさしてくる日差しは
いつだって安らぎと焦りを与えてくれる。
ほんの少しの間だけなんだ。
だから夜が来れば大丈夫。
私はやる気だ。
お気に入りの音楽と適当に選局したFMラジオを聞きながら。
「YO!YO!黄色の旦那!ちょいと聞いてくれYO!」
「オオ、そんな下品な色してどうしたってんだ???ピンキィー?」
「このビンに入ったジンジャーエールむっちゃ辛いんすYO!」
「舐めてかかると鼻にツンと来るんすYO!」
「そいつはヒドイ。便所の水以下だ。お前のその色のように。」
「ちょっ!旦那!言い過ぎっすよ!」
「あ~はーはーゴメーンーー」
「…!!」
「どひゃあ~こいつあぶったまげたぃ!!」
「ヒィィー!!旦那~!これじゃサンドイッチに挟まったしなびたレタスだ!助けてくれYO-!!」
「ああ、ピンキィー…、俺が悪口を言ったばかりにおまえにこんな罰が…本来罰を受けるのは俺なんだけど。」
「お!!偶然にも必然的にもこんな所に”スーパー”キノコがぁー!」
「さあ、ピンキィー、これを食うんだ。さも美味そうに。」
「今自分、ふとベニテングダケについてググってみたんすけど、なんか普通にベニテングダケ食ってる人いたんすけどこれタブーですよね」
「フ、フゴォォォォォォォォォ!!!!!!」
「ォォォォォォォォォ!!!!!!どんなもんじゃあああいい!!!!」
「わーい、たすかったー!ありがとー!」
「バックのデイビスの兄貴も喜んでるぜー!」
「それにしてもオチがねー」
「二度とやんねー」
「こんな21歳でごめんなさいー」